東京ストリートフォトグラフィー
ワークショップ
「東京ほど、“都市”とは名詞ではなく動詞なのだと教えてくれる街はない。」
— 建築家・トシコ・モリ
観光では出会えない東京を写真に収めよう
写真の魅力のひとつは、目的地を決めずに街を歩き回ることだと思っています。本当に印象に残る会話や写真、そして新しい発見は、急ぐことなく立ち止まり、周りを観察し、その瞬間に身を委ねることで生まれることがほとんどです。
私のワークショップも、そんな考え方を大切にしています。プライベートレッスンでも少人数グループでも、東京でも特にフォトジェニックな街を一緒に歩きながら、構図、ストーリーテリング、光の読み方、シャッターを切るタイミング、そして自分だけの「写真を見る目」を育てることについてお話ししていきます。
すべてのワークショップは、決まったカリキュラムではなく、参加される方の経験や興味に合わせて内容を組み立てています。写真を始めたばかりの方も、自分のスタイルをさらに磨きたい方も、それぞれに必要なテクニックや考え方、実践的なスキルを学びながら、より意図を持ってストリートフォトグラフィーと向き合えるようになることを目指します。
私の作品をご覧いただいている方ならご存じかもしれませんが、私は有名な観光名所を巡るよりも、路地裏や何気ない日常、そして飾らないリアルな瞬間に強く惹かれます。私の目標は、ただ「良い写真」を撮れるようになっていただくことではありません。東京という街を、これまでとはまったく違う視点で体験していただくことです。
あなたにぴったりの冒険を選びましょう
東京でも特に魅力あふれるローカルエリアを巡るフォトグラフィーワークショップ。
Tokyo After Hours
¥24,000
新橋の終わりのない路地裏を歩きながら、夜の東京を象徴するサラリーマン文化を写真に収めます。どこを見ても絵になる、美しさと少し危険な空気が共存する、ストリートフォトグラフィーにはたまらないエリアです。
✓ 2時間のプライベートワークショップ(延長可能)
✓ 地元だからこそ知る撮影スポットをご案内
✓ 初心者から上級者まで対応したカメラ設定・撮影テクニック
Tokyo Red Light
¥24,000
歌舞伎町へようこそ。迷路のように広がる路地裏、象徴的なネオン、そして知る人ぞ知る隠れたスポットを巡ります。アジア最大級の歓楽街を歩きながら、日本のディープなカルチャーをストリートフォトグラフィーを通して体験しましょう。
✓ 2時間のプライベートワークショップ(延長可能)
✓ 地元だからこそ知る撮影スポットをご案内
✓ 初心者から上級者まで対応したカメラ設定・撮影テクニック
Tokyo Izakayas
¥24,000
東京の有名な観光地の先にある中野。どこか懐かしい昭和の雰囲気が残る街並み、昔ながらの居酒屋、細い路地、そして古き良き夜の文化が、尽きることのない撮影のチャンスを与えてくれます。
✓ 2時間のプライベートワークショップ(延長可能)
✓ 地元だからこそ知る撮影スポットをご案内
✓ 初心者から上級者まで対応したカメラ設定・撮影テクニック
ご予約いただいた時点で、利用規約(Terms & Conditions) および FAQ をお読みいただき、その内容に同意いただいたものとみなします。利用規約には重要な法的事項、FAQには撮影前・撮影当日・納品後に関するよくあるご質問をまとめています。また、オンライン予約カレンダーは実際の空き状況と異なる場合があります。ご希望の日時で確実にご予約いただくため、予約前にメールでお問い合わせいただくことをおすすめします。
新橋は、私が夜のストリートフォトグラフィーを撮るうえで最も好きなエリアのひとつであり、隅々まで知り尽くしている場所でもあります。このワークショップでは、東京を象徴する文化のひとつ、「サラリーマン文化」の世界へ深く入り込んでいきます。日本人は、良くも悪くも、長時間働き、会社への強い忠誠心を持つことで知られています。その姿勢は時として家庭よりも仕事を優先することさえあります。スーツ姿のビジネスパーソンたちは、東京を象徴する風景そのものです。そして、仕事を終えた彼らを撮影するなら、新橋・有楽町エリアほど魅力的な場所はありません。「よく働き、よく遊ぶ」という言葉がぴったりのこの街では、仕事を終えた人々が同僚と居酒屋やカラオケ、キャバクラなどの“夜の娯楽”で一日の疲れを癒します。日本を訪れるなら、ぜひ一度は体験していただきたいエリアです。
最大人数: 1〜6名
料金: 1名 ¥24,000 / 2名以上の場合 ¥20,000(お一人様)
場所: 新橋・有楽町
Meeting Point: JR新橋駅 日比谷口
対応言語: 英語・日本語(中級)
必要な機材
最低限:マニュアル設定ができるスマートフォン
推奨:マニュアル撮影が可能なミラーレスまたは一眼レフカメラ
アジア最大級の歓楽街、歌舞伎町へようこそ。ここでは、日本のディープなアンダーグラウンドカルチャーを体感でき、サイバーパンクの世界観が好きな方ならきっと心を掴まれるはずです。私自身、このエリアは東京の中でも最も頻繁に撮影している場所のひとつで、歴史やガイドブックには載らないようなスポットまで数多く知っています。西洋の人々が「レッドライト・ディストリクト」と聞くと、アムステルダムのショーウィンドウに並ぶ夜の仕事を思い浮かべるかもしれません。そうした文化は日本にも一部存在します(こんにちは、大阪)。しかし、東京の歓楽街はもっと控えめで、その分ミステリアスです。広大なエリアにネオンが輝き、映画のワンシーンのような細い路地が続き、個性豊かな人々が行き交います。まさに、写真好きにはたまらない視覚の宝庫です。
最大人数: 1〜6名
料金: 1名 ¥24,000 / 2名以上の場合 ¥20,000(お一人様)
場所: 新宿・歌舞伎町
Meeting Point: JR新宿駅 東口
対応言語: 英語・日本語(中級)
必要な機材
最低限:マニュアル設定ができるスマートフォン
推奨:マニュアル撮影が可能なミラーレスまたは一眼レフカメラ
中野は、多くの観光客が目的地として思い浮かべる場所ではありません。しかし、昭和のレトロな雰囲気が色濃く残る東京を見てみたい方には、絶対に訪れていただきたいエリアです。膨大な数の漫画やコレクターズアイテム、コスチューム、レアなおもちゃが並ぶことから「オタクの聖地」とも呼ばれ、まるで時が止まったかのような中野ブロードウェイでも有名です。しかし、この街の魅力はそれだけではありません。細い路地には昔ながらの居酒屋やラーメン店、そしてさまざまな“夜の楽しみ”がぎっしりと並び、東京では珍しいほど歩きやすく、どこか懐かしい空気が流れています。新宿や渋谷のような慌ただしさとは対照的に、地元の人々はリラックスした雰囲気で街を楽しんでいます。大きな漢字の看板や古いスチール製の街灯、ガラスの照明などが残り、まるで昔の東京へタイムスリップしたような気分を味わえる場所です。
最大人数: 1〜6名
料金: 1名 ¥24,000 / 2名以上の場合 ¥20,000(お一人様)
場所: 中野
Meeting Point: JR中野駅 北口
対応言語: 英語・日本語(中級)
必要な機材
最低限:マニュアル設定ができるスマートフォン
推奨:マニュアル撮影が可能なミラーレスまたは一眼レフカメラ